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2008-08

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会員・WM(ワーキングメンバー)の募集

2005-06-15 (Wed) 22:52[ 編集 ]

  ■   KARTHとは                                                               
 
我が国の今後の住まいのあり方を考えるとき、現在、衰退しつつある、『世界に類のない、高度に洗練された我が国の木造伝統住文化』の中に大きな示唆を見出すことができると考えます。
 KARTHでは、地域固有の木造伝統住文化が消滅する前に、これらの文化を支えてきた方々から謙虚にその技・智恵を学び、都市における今後の住まいのあり方・暮らし方を、「地域固有の木造伝統住文化と共存した安心して暮らせるまちづくり」という視点から、総合的・理論的・体系的に研究・提案し、実践することを目的として活動しています。

  ■   私たちと一緒に研究活動に取り組みませんか!  
 
現在、関東以西の地域は東海・南海・東南海大地震等の大地震到来の可能性が高いと予測され、 政府の地震調査委員会も、阪神大震災(M7.3)を上回るM8.1の 東南海大地震発生の確率は今後30年以内に50%等と発表しています。
 当会が発足した理由は、 このような状況の中で、 我々専門家は今一体何をなすべきかの答えを見つけ、その方策を実践に移すことでした。
  戦争を知らない私達にとっては、それが阪神大震災の教訓だと思っています。  そして、地震災害が発生する前に、最も大きな課題である「木造伝統構法の安全性の性能評価手法の確立」 のうち、住宅程度の規模の建物に適用できる実用的で簡便な安全性の 性能評価手法の研究成果を実際のまちづくりに活かす。

 
そのために、多くの研究者・ベテランの伝統技能者の方々の ご指導の下、 1999年以降、「地域固有の木造伝統住文化と暮らしと安全性が共存した」 防火・耐震性能評価手法等の体系的研究に継続的に取り組んでおります。
 
当会が草の根的活動にもかかわらず、このような活動ができるのも、 多くの研究者の方々の継続的なボランテイアによるご指導・ご協力と共に、 熟練伝統技能者であるベテランの多くの棟梁・各職方の方々の 熱心なボランテイア指導協力があってこそ可能となっており、 深く感謝する次第です。

 地道なボランテイアの長期的研究活動ですが、 どなたでもできるワーキングですので ご都合の良いときに、時々、西陣ヒコバエノ家に来ていただき 各種研究のワーキングをお手伝いいただける方、 又は、遠方でもメール・FAX等を通して各種ワーキングを お手伝いいただける方を募集しています。
ご協力いただける方はお手数ですが下記までご連絡下さい。
 

 連絡先 関西木造住文化研究会 
            TEL075(411)2730 (有)悠計画研究所内

 ■入会案内は 
<こちら>  

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関西木造住文化研究会

関西木造住文化研究会

Kansai Association for the Research in Traditional Housings。
略称 KARTH:カース。

地域固有の木造伝統文化を活かした安心して暮らし続けられる住まい・まちづくり実現のために、伝統木造住宅の防火・耐震性能向上手法の研究開発等に1999年以降継続的に取り組んでいます。

写真はKARTH拠点
−西陣ヒコバエノ家−

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